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↑クーニャン(ミニちんげん菜)
↑大塚さん
ほうれん草や小松菜、水菜、クーニャン(ミニちんげん菜)、葉根っこ大根などでお馴染みの『
オーガニック新篠津
』の一員の大塚ファームに行ってきました。
大塚さんは学校卒業後、農業試験場に勤めていましたが、自分が一生懸命やれば結果のついてくる農業にひかれ、実家で有機農業を始めて、10年目を迎えました。
現在のかたちの『オーガニック新篠津』もちょうど同じ頃スタートして、現在は10戸の農家で構成されています。
新規就農を含め、今後もメンバーを増やせたらと意気込んでいます。
もともと、稲作地帯のため圃場の中を小さな用水路が走る田園風景は、北海道ではあまりみたことのない景色。
保水力のある土地柄のため、旱魃や低温などその年の天候の見極めをし、その時に合った、マルチ等の農業資材の選択や調整、栽培管理をしっかりやれば、もともと有機農業に向いていると大塚さん。
もともと最初に取り組んだのは、ミニトマトの水耕栽培というめずらしい経歴を持つだけあって、常に研究熱心。
自身、農薬アレルギーという中で土作りや苗立て、定植後の苗(木)の管理の仕方には、これまで試行錯誤して確立してきた、さまざまな工夫がちりばめられていました。
まだ研究段階(大学教授と連携した)という防虫塔もそのひとつ。
有機農業にとって最大の悩み、課題である害虫対策。今までとは比較にならないほど効果があり、かつ経済的という畑の中に立つ黄色い物体。
ぜひ結果をしりたいところ。
グループの中での栽培品目の調整があるため、ポランに出荷している葉物、レタス類(露地)の他に、ハウスで、生食から加工用までのミニトマト各種、ハーブ等を主に生産しています。
今後はリーフレタスや枝豆、茶豆、ミニトマトなどが出荷される予定です。
↑ミニトマトの畑
↑有機農業の強い味方、防虫塔
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