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ししとう、青なんばんでお馴染み『ハーブストガーデン福山』
ししとう、青なんばんでお馴染み『ハーブストガーデン福山』

ししとう、なんばんの畑
↑ししとう、なんばんの畑
福山夫妻
↑福山夫妻
  福山さんは、当麻町で有機農業を始めて今年で23年。地産地消をモットーに地場出荷を主にしています。ポランには、チマサンチュ・ししとう・青なんばんなどを出荷してもらっています。
最大の特徴は栽培品目の多さと、それに反比例する栽培面積にあります。一時期を除いて、約1.2町で生業としています。冬はお休みとなる北海道を考えると、ほとんど不可能ではと思える面積です。
そのかわり、2月にはハウスを張り、3月下旬から葉物(ほうれん草や水菜など)の栽培をはじめます。小さなハウスと露地でところ狭しと栽培される野菜や果物は、多品目・少量が基本で、その時期時期にあったものを雪の降るぎりぎりまで最低2回は、異なる科目の作物を栽培しています。
福山さんいわく、「時刻表農業」。見せてもらった年間の栽培計画表は、まさに時刻表のように細かく記入されていました。細かすぎて、こうしておかないと自分でも忘れるくらいだとのこと。栽培する作物によって、元肥をしっかり入れたうえで、自家配合のぼかしを必要に応じて追肥して、作物の疲れを調整します。

周りを木々に囲まれた畑は、りすや鳥などの小動物が他より多く住む環境の中にあります。
収穫したほうれん草の成分を分析してもらったところ、硝酸態窒素など作物か畑に残留するはずの物質がどちらからも検出されなかったそうです。はっきりはわかりませんといっていましたが、上記のような環境のなかで、畑の微生物の働きによるのではないかとのこと。生態系にかかわるちょっと奥の深い話です。



マダーボール(西瓜)只今出荷中です。『深川市 上島農園』 マダーボール(西瓜)只今出荷中です。『深川市 上島農園』

上島さんは、自身で3代続く米農家。先祖はもともと富山の出身だそうです。教えてもらわなければ絶対読めない、上島(たかしま)という姓は、一族以外はいないようです。

ななつぼし(お米)でお馴染みの上島さんですが、約26町の田畑のうち、約7町弱で、有機のお米とそば、そして西瓜を栽培しています。マダ―ボールはお米の育苗ハウスを利用して、西瓜栽培時には全く肥料を投入せずに栽培。
50mハウス2棟に苗125本づつ、4本ツルを伸ばして、1番果のみを出荷。そのため芯止めはせず、あとは放任だそうです。マダ―ボールを選んだわけは、なんといっても味が良いという理由から皮がうすく、ぎりぎりまで美味しく食べられるのが大きな特徴です。

かたちも楕円形なので、切らずに冷蔵庫に入れやすく便利です。あまり長時間冷やし過ぎず食べる直前に冷やしていただくと、おいしくいただけます。
出荷の目安は着果後、30日。7/9くらいから、はじまっていたので、だいたい8/9前後からお届けで、2〜3週間くらいは出荷が続く予定です。

夏ならではの代表的な味覚のひとつ、ぜひお試しください。
 
出荷を待つ、マダーボール
↑出荷を待つ、マダーボール
マダーボールのハウス
↑マダーボールのハウス



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