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台風10号と前線の影響で大雨が降った数日後、富良野市麗郷の阪井さんの
ところへ行ってきました。
水かさが増え、いっきに濁流とかした家廻りの排水溝に流れてきたものが詰まってしまい大変だったとのこと。農作業と並行して、ユンボで取り除く作業をしていました。有機農業を始めて、今年で29年目。
約6町の畑で、玉葱・じゃが芋・南瓜・スイートコーンなどを栽培しています。ポラン広場には、早出しのスイートコーンと玉葱を出荷しています。今年は春先からの天候不良の影響で、スイートコーンは生理障害等がおき、あまり量はとれませんでした。
2月から始まる玉葱の育苗ハウスの後作として栽培され、毎年お盆前の出荷を目指して品種(昨年はサニーショコラ、今年はゴールドラッシュ)を選定するなどしています。
玉葱は、阪井さんの主力作物。今お届けしているのは早生品種の北こがね。今時期は、生で食べるのがお勧めと阪井さんの弁。一方で今年で22年目を迎える富良野の有機農家6件(現時点)で構成する「百我(ももんが)」というグループの中心メンバーの一人でもあります。グループ単位で、本州のポラン広場に、根菜類や豆類、小麦などを出荷しています。
これから本格的に始まる収穫を前に、堆肥の切り返しや大型のオニオンハーベスター(玉葱の収穫機)の修理、溶接作業など、猫の手を借りたいほどやることが多いと言っていた阪井さん。
北海道の大地の恵み、秋の味覚をお届けする時期を迎えました。
ぜひお楽しみに! |
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