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例年大型連休のころ出荷される孟宗筍とうどですが、全国的な暖冬の影響で、ちょっと早めのお届けです。筍はまさに自然の“旬”の贈り物。年に一度のお楽しみ、どうぞご賞味ください。

筍は食感のとおり、食物繊維が豊富で、たんぱく質のほか、ビタミンB1、B2、ミネラルなどを含んでいます。茹でるとよくみられる白い粒々はチロシンという物質で、筍のうまみ成分のひとつでアミノ酸の1種です。えぐみがあると同時に精の強い食べ物ですから、おいしいからといって食べ過ぎには注意してください。
えぐみ成分は、米ぬかを混ぜてゆでることによって、米ぬかの酵素と反応したり、煮汁に溶け出しておさえられるといわれています。茹でたあとはゆっくり冷ましてください。

《穂先》
最も柔らかく、香りが良い反面、アクによる苦味や渋み、えぐみが一番多いところ。上記の方法で茹でて、さましてから、わさび醤油などでの、刺身、若竹煮、和え物などにむいています。

《中央部》
根元ほど堅くなく、穂先ほどえぐみがなく、おいしさを味わえるところ。煮物、焼き物、揚げ物などで、味と香りと歯ごたえを存分に楽しみたいところ。

《根元》
一番かたいところですが、えぐみが最も少なく、甘味のあるところ。短冊に切ることで堅さはクリアできるので、煮物や炒め物、たけのこご飯などに。

いろいろな食べ方で、“旬”をお楽しみください。

うどは、数少ない日本原産の野菜。この時期だけのお届けです。

栽培物のため、色は白く、野生のものに比べて香りが良く、アクが少ないのが特徴です。
和え物、なます、サラダなどで、独特の歯ざわりをお楽しみください。







里芋や葉物など、雪の時期お世話になっている茨城県、ギルド山から出荷されます。有機農産物なので、今年は、より安心してご使用できます。
ご存知のように5月5日は、端午の節句。もともとは、菖蒲の節句とも
言われ、厄除け・魔よけの行事がおこなわれる日でした。菖蒲には茎と葉に放香があり、この湯に入ると、身体を温める作用があるといわれています。また精油成分による癒し効果も期待できます。また菖蒲の鉢巻をすると強い子になるともされているので、お風呂に入った時にでもやってみてはいかがでしょうか?
わが家でも毎年、ジャングル風呂だと言って、大はしゃぎで菖蒲湯に入ります。


生の南瓜のない時期、いつもご愛顧いただいている冷凍南瓜。昨年、根菜類が概ね不作気味だったため、深川の増田さんのものは早々に終わってしまいましたが、生産者、品種が変わり再開です。早出しの玉葱、スイートコーンなどでお馴染みの富良野の阪井さんもメンバーの“百我”の南瓜。品種はえびすです。
小口きりにして冷凍してあるため、使う分だけ、そのまま、煮物からお菓子作りまで、幅広い用途でご利用いただけます。







強酸性土壌にしか生育しないパイナップル。台風・旱魃・病害虫に比較的強いため、八重山・沖縄にとっては、宝のような果樹となっています。株の植付けから収穫まで2年ほどかかるパイナップル。防除回数や化学肥料の施肥を極力まで抑え、輸送に耐えるぎりぎりまで畑で熟させるため、実のしまり、糖度、おいしさが違います。

参考)
 
化学合成農薬の延べ有効成分回数
化学肥料(N分)の施肥量
 
県慣行栽培
特別栽培
県慣行栽培
特別栽培
沖縄県
15回
7回
116kg
58kg
八重山フルーツクラブ  
2回
 
21.6kg

上記の表でもわかるように通常、慣行栽培では玉太りのため、2年目に入ると化学肥料を定期的に追肥しますが、八重山フルーツのパイナップルは、一切施用しません。
また、意外と知られていないことが、パイナップルは収穫後に追熟しないことです。外国産等、若いうちに採ってしまったものに酸味が残るのはそのためです。ぎりぎりまで糖度をあげてから出荷するため、味の締まった、おいしいものに仕上がってからのお届けとなります。

保存方法としては、乾燥しないように、紙等で包んで葉の部分を下にして冷蔵庫へ入れてください。葉の部分は甘味が薄く、実の下の方が糖度が高いため、全体に甘さが行き渡るようになります。繊維質も多く、栄養価も優れているのも特徴のひとつです。
お届けの時には食べ頃となっています。なるべく早めにお召し上がりください。


品種としては、ボゴール種(スナックパイン)・ピーチ・ハワイの3種類があり、それぞれ収穫時期が多少ずれながら出荷されてきます。品種指定はできませんが、それぞれに味の特徴があります。
ボゴール種
ピーチ種
ハワイ種
生食用として沖縄県が開発した早生品種。糖度が高く酸味が少ないのが特徴。縦割りにカットした上で、ウロコから引きちぎるように食べることが出来るため、スナックパインとも呼ばれます。

出荷時期:4月末〜7月初旬
生食用早生品種。香りが強く、果肉は乳白色で柔らかいのが特徴。桃のような香りがあることからピーチパインと呼ばれています。元来、玉が小さいため、収量が低く、出荷量は多くありません。

出荷時期:5月初〜7月初旬
戦後、缶詰・ジュース用として導入された品種。沖縄県の主力品種。糖度と酸味のバランスが良いのが特徴。ボゴール種と比べて、酸味が強いが、その濃厚な味は絶品。

出荷時期:5月中旬〜8月中旬





旬の彩りそら豆のお届けです。

さやが天に向かって伸びるように生育するので、"天豆"、"空豆"という字が使われる"そらまめ"。
栽培期間は意外と長く、 去年の秋に植えて、 約半年かけて丹精込めて作られています。
1年中、 いろいろな野菜が出回るようになった今でも、 この時期から、 6月くらいまでのお届けと、 はっきりと“旬”を感じさせてくれる野菜です。 温暖な地方でしか栽培できず、 北海道ではあまり馴染みがないかも知れませんが、 塩茹でして、 おやつやおつまみに、 サヤごと焼いて、 ちょっと塩を付けて食べても美味。
豆ごはん・茶粥・茶碗蒸しなど、 まさに旬な豆をお楽しみください。

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