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有機米、新米の出荷開始です -
全国的に暑かった夏も終え、北海道では、もうすぐ到来する冬に
向けて、収穫、出荷、畑の後片付けなど、忙しい時期を迎えています。
お米も、ようやく新米の出荷時期となりました。今年は、じゃが芋・玉葱・人参などの根菜関係は、おおむね、何年かぶりの豊作となっていますが、お米に関しては、地域によって、大きなバラつきがでました。
作柄について、生産者からの声をお伝えいたします。
《七飯町 築城さん(左写真左上)》
春先の低温続き(低温)と開花時期の長雨のダブルパンチ、今年は平年のほぼ半作です。夏は暑さに見舞われて、草取りだけは、平年以上にやったけれど、地域では減収に伴い保障をうける人もでている状況です。
《深川市 上島さん(左写真左中)》
天候にも恵まれ、ほぼ平年作。ただ一昨年の基盤整備を受けて、ボカシを控えめにしたところ、やや早めに仕上ってしまい、質的には良いが収量があまりあがらないという状況となりました。
夏、暑かったのと長雨の影響でカメ虫の食害が例年に比べて、目立つかも知れません。
《秋田県 土井さん(左写真左下)》
収穫の時期を迎えても、時として夏を感じさせる今日この頃です。
今年は台風などによる直接の被害はなかったのですが、田植え前後は、毎日の強風と雨に悩まされました。
夏も猛暑が続き、お米にとっても厳しい夏となりました。収穫直前に大雨に見舞われ、収穫は若干遅れましたが、今は収穫の喜びを感謝しつつ、作業にいそしんでおります。
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有機米、新米食べ比べてみてください
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豊穣の秋、冬の足音も聞こえてくる北海道ですが、新米の季節がやって来ました。
今年は道南地方の作柄が悪かったり、品種によっては生産者が減ったりしたため、全品種をお試しいただくことはできませんが、ぜひこの機会に生産者が丹精こめて栽培した有機のお米を食べ比べてみてください。
【ほしのゆめ】
10年前にデビューしたきららを親に持つ系統。
きららより、粘りや口当たりの良さ、柔らかさがより増した食味が特徴。
【
ななつぼし】
北海道で育成されたお米。
6年前に奨励品種となり、今では人気品種のひとつ。ふっくら炊き上がるが特徴で、人気急上昇中。
【
あきたこまち】
秋田県大潟村からお届けです。
コシヒカリ系統。他の品種より水分が多く、もちもちとした、ねばりのある食感が特徴。
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