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春本番!北海道の畑も動きだしました!

4月〜5月初めにかけて、全道的に例年に比べ、気温が高く、晴れの日が続きました。
畑の乾くのが早く、露地の作業がスムーズに進んでいます。ただ記録的少雨のおまけつき、植付け、定植、播種をしても、うまく発芽、生育するか、生産者は、空を見上げながら、悩ましい日々です。
ただグリーンアスパラは、わりと早かった昨年よりも1週間ほど早い、大型連休中から出荷が始まり、ハウスものの葉物も1〜2週間ほど生育が早くなっています。先日新得の生産者のところに行ってきたので、近況を報告致します。

池田良英さん 新特に入植して9年目、初めは借地から始めましたが、5年ほど前に農地を購入し、約5町の有機認証を受けた畑で、《露地》じゃが芋や人参、とうきび、南瓜、大豆、レタス類、アスパラ、《ハウス》トマト、ミニトマト、などを栽培しています。
除草、収穫時の特に忙しい時以外は、基本的におつれあいを二人での農作業。ただ今年は、6月に第2子、3子の双子ちゃんを出産予定、楽しいながら、てんてこ舞いの1年となりそうです。

じゃが芋の植付けとレタス類、トマト、ミニトマトの定植が終わり、アスパラの出荷が始まりだした時期の訪問でしたが、この日も気温があがり、育苗用のハウスも気温が上がり過ぎるなど管理をきめ細かく行なっていました。特にじゃが芋の収量UPに向けて肥料設計等に意欲を燃やしながら、収穫の夏、秋に向けて、畑と向き合っていた池田さんでした。



北海道の春の贈り物!
有機アスパラギフトセットを贈りましょう。


今年は春の訪れが非常に早く、桜の開花も2週間ほど早くなりました。
雪解けも同様で、畑の作業も例年より早く進んでいます。ただ、このと ころの記録的な少雨が気がかりなこの頃です。
北海道の春を告げる代表 のひとつ、アスパラガスも気温が高い日が続いたこともあって、例年より10日ほど早く出荷がはじまりました。
昼間、晴れて気温が上がっても、この時期は日が暮れると肌寒くなります。この寒暖の差が、美味しいアスパラを育んでくれます。
北海道ならではの味覚を、ぜひ多くの皆さんに味わっていただきたいと思います。
5月下旬〜6月中旬くらいまでの間のアスパラの生育状況を見計らってお贈り致します。ぜひご利用ください。


天豆のお届けです。
  
さやが天に向かって伸びるように生育するので、“天豆”、“空豆”と
いう字が使われる“そらまめ”。栽培期間は意外と長く、去年の秋に
植えて、約半年かけて丹精込めて作られています。
1年中、いろいろな野菜が出回るようになった今でも、この次期から、6月くらいまでのお届けと、はっきりと“旬”を感じさせてくれる野菜です。
温暖な地方でしか栽培できず、北海道ではあまり馴染みがなかったそら豆もこの時期には、あちこちで見かけるようになりました。
塩茹でして、おやつやおつまみに、サヤごと焼いて、ちょっと塩を付けて食べても美味。
豆ごはん・茶粥・茶碗蒸しなど、まさに旬な豆をお楽しみください。

柑橘、新顔のおめみえです!
見た目はレモン?!食べると爽やかな甘さ有機はるかのお届けです。


八朔と夏みかんの交配種。開花から1年以上木になっている、晩生種。果実と花が同時に見られる珍しい品種です。気候条件や土壌成分の関係で、近畿地方の一部でしか栽培されていません。
大玉で淡い黄色、実に締まりがあり、果汁が多いのが特徴。初夏に似合う爽快感を味わえる柑橘です。




漬け物だけじゃない!?
早生らっきょうは、いかがですか。


毎年恒例の漬け物用のらっきょうが出てくるのは、6月末〜7月初めにかけてですが、らっきょう自体は、昨年の秋に植付けがおこなわれています。
かごしまの方では、球根の部分があまり大きくならないうちに収穫し、いろいろ調理してさまざまな料理で楽しんでいるようです。
早取りするため、フレッシュでえぐみも少なく、春の山菜感覚でいた
だけます。
調理例をご紹介致しますので、ぜひ一度トライしてみてく
ださい。

《蒸しらっきょう》
薄皮、根っこを取り、そのまま10〜15分ほど蒸し器に。からし醤油でいただきます。
《煮らっきょう》
醤油と水を1対2で用意、砂糖といりこを少々、生らっきょうを一緒に煮詰める。
《酢味噌あえ》
生らっきょうをスライスして、酢味噌であえる。
《天ぷら》

薄切りにして、天ぷら。厚めの衣にすると沖縄風です。
《鶏肉炒め》

鶏肉に色が付いたころ、刻んだらっきょうを一緒に炒めます。豚肉との相性もいい。味付けはお好みで。酢漬けのらっきょうでも美味しくいただけます。
《らっきょうサンド》
細かく刻み、ゆで卵とともに、サンドイッチの具に。
《芥子味噌漬け》
コチジャン等の芥子味噌にそのまま入れるだけ。おつまみ・ご飯のお供に最高です。





強酸性土壌にしか生育しないパイナップル。台風・旱魃・病害虫に比較的強いため、八重山・沖縄にとっては、宝のような果樹となっています。株の植付けから収穫まで2年ほどかかるパイナップル。防除回数や化学肥料の施肥を極力まで抑え、輸送に耐えるぎりぎりまで畑で熟させるため、実のしまり、糖度、おいしさが違います。

参考)
 
化学合成農薬の延べ有効成分回数
化学肥料(N分)の施肥量
 
県慣行栽培
特別栽培
県慣行栽培
特別栽培
沖縄県
15回
7回
116kg
58kg
八重山フルーツクラブ  
2回
 
21.6kg

上記の表でもわかるように通常、慣行栽培では玉太りのため、2年目に入ると化学肥料を定期的に追肥しますが、八重山フルーツのパイナップルは、一切施用しません。
また、意外と知られていないことが、パイナップルは収穫後に追熟しないことです。外国産等、若いうちに採ってしまったものに酸味が残るのはそのためです。ぎりぎりまで糖度をあげてから出荷するため、味の締まった、おいしいものに仕上がってからのお届けとなります。

保存方法としては、乾燥しないように、紙等で包んで葉の部分を下にして冷蔵庫へ入れてください。葉の部分は甘味が薄く、実の下の方が糖度が高いため、全体に甘さが行き渡るようになります。繊維質も多く、栄養価も優れているのも特徴のひとつです。
お届けの時には食べ頃となっています。なるべく早めにお召し上がりください。


品種としては、ボゴール種(スナックパイン)・ピーチ・ハワイの3種類があり、それぞれ収穫時期が多少ずれながら出荷されてきます。品種指定はできませんが、それぞれに味の特徴があります。
ボゴール種
ピーチ種
ハワイ種
生食用として沖縄県が開発した早生品種。糖度が高く酸味が少ないのが特徴。縦割りにカットした上で、ウロコから引きちぎるように食べることが出来るため、スナックパインとも呼ばれます。

出荷時期:4月末〜7月初旬
生食用早生品種。香りが強く、果肉は乳白色で柔らかいのが特徴。桃のような香りがあることからピーチパインと呼ばれています。元来、玉が小さいため、収量が低く、出荷量は多くありません。

出荷時期:5月初〜7月初旬
戦後、缶詰・ジュース用として導入された品種。沖縄県の主力品種。糖度と酸味のバランスが良いのが特徴。ボゴール種と比べて、酸味が強いが、その濃厚な味は絶品。

出荷時期:5月中旬〜8月中旬



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